2017年09月27日

三津屋の和みま専科(なごみませんか)でみるくの会フリマ


三津屋のリラクゼーションサロン「和みま専科」のオーナーさんは、地域猫の活動をしていらっしゃいます。
野良猫を保護し、不妊・去勢手術をして元の場所に戻し、子猫が増えないようにする(TNR)。

保護・手術などにはお金が必要なわけで、活動をされている方は、バザーなどの売り上げから費用を捻出しています。

私は以前、2ヵ月くらいのチビ猫を保護し、このお店のオーナーさんに相談したところ、
猫の「里親サイト」をいくつも教えてもらい、かわいい写真を撮りまくってサイトで里親募集呼びかける作戦の伝授、里親の選び方、注射についてなどをアドバイスしてもらって、1ヵ月程度で里親が決まりました。
(勇気が沸いてきて、さっさと行動に移せたおかげで里親立候補のメールも6件ほどありました。ありがとうございます。自分のことのように喜んで下さって、本当うれしかった)

和みま専科さんには、いつも2冊ほどザ・淀川を置かせてもらっているので今日うかがったところ、
ちょうど、地域猫活動ボランティア、みるくの会バザーをやっていました。
3日間のバザーの初日だそうです。

服、生活雑貨、食器などがたくさん並んでいました。支援者さんが送ってくれたものだそうです。

お店はこの10月で移転されるそうで、オーナーさんの出品もありました。


P1050341.JPG

藍と金の縁取りのあるいい感じのお皿と、安くなってたぬれマスク4個を購入。
全部で210円でした。

ご近所の方、三津屋にご用の方はぜひお立ち寄りください。(晶)

以下、みるくの会のHPより

人にも猫にも住みよい地域を目指して「地域猫活動」TNRをしています。
一匹でも不幸になる猫達が減り、地域と良好な関係が築け、一代限りの命を見守って行きたいと思います

https://ameblo.jp/mirukunokai2016https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/sblo-login.php
posted by 3丁目の朝日 at 14:16| Comment(0) | 日記
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