2022年12月07日

【鑑賞券プレゼント企画】神戸・須磨発、手作りSF映画『アキレスは亀』年末にシアターセブンで公開

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★この映画の鑑賞券を2組4名様にプレゼントします。
ご希望の方は、お名前・ご住所・お電話番号を明記の上、info@the-yodogawa.jpへご応募ください。


映画監督の佃光さんのSF映画最新作「アキレスは亀」が十三のシアターセブンで12月24日〜30日に上映されます。

物理博士の折田教授が行方不明に。研究室の女子大学院生メイが、教授が残した亀発見機を手に、何者かに盗まれた亀アキレスを探す物語。追跡劇の主な舞台となるのは見晴らしのいい神戸・須磨浦山上遊園です。お話をうかがいました。

◆まず、あの遊園周辺のすばらしい風景をみて構想を練られたのでしょうか、それとも後からロケ先を見つけたんですか?


―須磨浦山上遊園を取材して、あらすじを書いてから許可を取って撮影しました。
もし断られていたら成立していなかったです。

◆企画と撮った期間、観客からの感想などについて

―去年、神戸インディペンデント映画祭という、今年で4年目の映画祭のコンペで選ばれました。昨年からそこが映画祭の企画として、短編映画を作るのを始めたんです。作品の企画を応募して選ばれた人が作品を撮れるという…。4つの企画が選ばれて、合同オーディションがあったり、完成したそのお披露目を映画祭でできたりするんです。応募する企画の条件は、主なロケ地が神戸、主なキャストが関西出身者であること。もともと僕は関西でロケするつもりだったので、応募し、撮ることになりました。2021年6月に動きだし、8月にオーディションをして、9月に撮影開始。映画祭での公開が2021年11月でした。今も少し直していて、今年の10月に内輪の試写会をしました。
映画祭では、「よくもまあこんなの撮りましたね、大変だったでしょう」「佃監督にしか撮れない、ふざけてるんだけどちゃんとしている映画」「ほんとにこんな場所があるのか、行ってみたくなった」などの感想をもらいました。
 先日、福岡の映画祭でも上映したのですが、「神戸出身だが、須磨浦山上遊園に行ったことがなかったのでそのうち行ってみます」という感想ももらいました。

TSUKUDAHIKARU01.jpg 佃光監督

◆どこからストーリーが生まれたのでしょうか。

―移動をたくさんする、いろいろな種類の乗り物に乗る作品を撮りたくて生まれました。
低予算映画はどうしても少ないロケ地でやりくりして狭い世界で、になってしまいがちなので、それに対抗したくて。
ハリウッドの娯楽映画のようなのを映画館でやってみたいという思いがありました。
007のようにさまざまな乗り物を乗り継いで大追跡!というようなことをしたかったのですが、スーパーカーやヘリは出せない。
そこでロープウェイやカーレーターのある須磨浦山上遊園を思い出し、―もともと昭和レトロスポットとして知っていました―改めて取材をしてストーリーを練りました。
追跡劇ということで「アキレスと亀」という有名な数学の小話をモチーフにしました。
足の速いアキレスというギリシャの英雄が、いくら頑張っても鈍い亀に追いつけないという不思議な話で、SFのモチーフになると思いました。

◆「犯人」を追いかけるために、主人公は驚くような方法を思いつきます。独創的ですが、理系の方ならピンとくる元ネタがあるのでしょうか。すみません物理が苦手で…

―本当の科学よりも、SF映画や漫画での聞きかじりの知識が元ネタになっています。
映画に出てくる“後ろ向きに歩く”とかは、撮影当時「テネット」という時間の逆回しをフィルムの逆回しで再現するSF映画が流行っていたので、それから思いついたりしています。

◆作品の見どころを教えてください。

―オーディションで選ばれたメイ役の土肥希理子さんは、もともと舞台女優で映像は初めてだったそうですがおもしろがってやってくれました。思った以上に良いお芝居をしてくれて。「メイのキャラクターを好きになりました」という感想もあり、オーディションで選べて良かったなと思いました。
またロケの場所はカーレーターがあり、レトロなスポットとして話題になったことも。決して須磨浦山上遊園の宣伝のためではなく、ロケーションハンティングを頑張りすぎた結果すごくよいご当地映画になってしまいました…須磨や神戸の方には楽しんでいただけると思います。レトロなところ、変わった場所が好きな方には楽しい映画だと思います!


冬休みの始まりに、ほんわか笑えるSF映画を見に行きませんか?(聞き手・編集部清水)


【監督・脚本】佃光【出演】土肥希理子、盛井雅司、木元としひろ、水野祐樹、波佐本麻里、クロエビコスキー、篠崎雅美

#佃光 #アキレスは亀 #土肥希理子 #須磨浦山上遊園 #神戸インディペンデント映画祭 #ザ淀川
posted by 3丁目の朝日 at 16:09| Comment(0) | 日記

2021年12月25日

クリスマス

1年前くらいから、少なくとも2回、20代くらいのおしゃれな女性が虎の顔がデザインされたセーターを着ているのを目にしました。

何かのブランドの服なのかな?ベレー帽やみつあみと合わせててシックないで立ちでした。ところでアニマルファッションと言えば…


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写真はフリーマーケットMAMの寅年コーディネート写真です。

特集のために写真を撮らせてもらったのですが、私が帰った後トップスもボトムスもすぐにどなたかが購入されたそうで、人気の高さがうかがえます。

虎とかヒョウ柄ってプリントされているだけでも着るとなんだかあったかい気がしませんか?

お近くの方はお店で掘り出し物を見つけてください♪(晶)
posted by 3丁目の朝日 at 09:36| Comment(0) | 日記

2021年12月01日

十三にアライグマ!

十三東にある編集部。
ご近所さんリサイクルショップJAMさんからアライグマの目撃情報をもらいました。

あらいぐま.JPG

H様ご提供の写真です。

11月26日、JAMのYさんからうかがった話によるとご近所のいろいろな場所で見かけられている様子。2匹いるようです。写真を撮られるということはよっぽど頻繁に出没して、人間にも慣れているのかな?

JAMのお客さんによれば、「ドアをパッと開けたら、そこにいて。猫かな?それにしちゃ大きいなと思ってしっぽをみたら輪っか(しましま)になってるから、アライグマや!って思って」と話してくれました。

アライグマは見かけによらず獰猛らしい。猫のエサを外に出している人は控えた方がいいかも。元ペットかな?害獣扱いされたらかわいそうだから、飼い主には名乗り出てほしいです。(晶)

#アライグマ
posted by 3丁目の朝日 at 17:09| Comment(0) | 日記